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リア充を目指す姉と非リアに浸る弟による雑記ブログ

慣らし保育 時期や期間は? どうやってのりきる?

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以前に

 

riaanehiriaotouto.hatenablog.com

 

 という記事を書きましたが、今回は育休復帰と同時に始まる保育園の慣らし保育について書いていこうと思います。

 

 

 

 

ならし保育の目的は? 

 

慣らし保育の目的は、一つは、子どもが保育園という新しい環境に慣れることです。そして2つ目は、お仕度の仕方や園のルールなど、親が園になれることです。

 

子どもが慣れる

 今までずっとママと一緒、ママと一緒ならどんなん時も安心!だった子どもたち。でも、保育園の入所とともに、子どもたちは初めて、今までとは違った環境での生活が始まります。ママと引き離され、知らない人、知らない物ばかりの環境の中に置かれることで、子どもたちは強い不安とストレスを感じます。時間が長ければ長いほどストレスの度合いが大きくなってしまうのは言うまでもないでしょう。

 そのため、慣らし保育は子どもにとってなるべく負担のかからないように、無理のない短時間から、保育園の生活を知り、慣れていってもらうための期間なのです。

 慣れるとは言っても、「住めば都」のように、その間に無理やり順応していくことを目的とするものではなく、保育園ってこんなに楽しいところなんだ、先生たちってこんなに優しくて安心できるんだ。あ、あれ面白そうだな、と興味関心を持ち、安心してもらうための期間、という捉え方が正しいでしょう。

 

親が慣れる

 実際に私も子どもを預け始めたときに実感しましたが、保育園のお仕度は、思った以上に細かく、数も多いのです。

 

実際に私が行っていたものは下の通り

●子どもの靴を下駄箱に入れ、上履きをはかせる

●お便りノートを入れる

●お手拭きタオル3枚を一枚ずつ違うかごに入れる

●食事用エプロン3枚を一枚ずつ違うかごに入れる

●子ども用トイレにおむつ用の袋を下げる

●子ども用トイレに衣服の汚れ物用の袋を下げる

●子どものおむつ3枚を一枚ずつ別のかごに入れる

●ループタオルを水道わきにかける

●子ども用の引き出しを確認して補充の衣類やおむつが少なくなっていないか確認

 

ここまでが火曜日から金曜日までの通常のお仕度です^^;

これに加えて月曜日は

●お布団にカバーをかける

●毛布にカバーをかける

●帽子をかける

 

がプラスでした。慣らし保育が終わって、保育園に慣れてからも時々このどれかが抜けたりしていましたね・・・。先生方には本当に申し訳なかったです。

さらに園のルールとしては、不審者対策でお迎え台帳の記入があり、迎えに来る人が誰なのか、交通手段、迎えの時間を書くものがあったり、お迎えの時にも、お迎えに来た時間を記入するファイルがあったり、と、とにかく覚えるものがたくさんありました。

 

まぁ、ここまで読んでお分かりいただけたかと思いますが、新しい環境になれるのは親も子どもも大変なのです。だからこそ、慣らし保育があるわけですね。

 

 

慣らし保育の期間や時期、準備物はいつわかるの?

 保育園の結果通知が届くのが、1月下旬から2月の上旬です。そこで晴れて保育園の入園が決まった方には、保育園の入園前面談が行われます。入園面談の日程は園によって異なりますが、3月上旬から中旬のところが多いようです。慣らし保育の期間など慣らし保育に関することはもちろん、園での生活や子ども様子で不安なことや質問があるときには、この面談で相談することをお勧めします。

 

 

慣らし保育の時期

 慣らし保育の時期は通常4月の入園式後から始まります。ただし、園によっては、相談すれば3月下旬からの慣らし保育を行ってくれるところもあるようです。4月から仕事復帰で、早めのお迎えがどうしても難しい、という方は一度園に相談してみることをお勧めします。

 

 

慣らし保育の期間

 慣らし保育の期間に正式な決まりはありません。ただし、だいたい1週間くらいのところが多いようです。しかし、どうしても1週間が難しい、という人は入園前の面談で保育園に相談すると、期間が短くできることもあります。

 しかし、その際には子どもへの負担が大きくなることは十分に承知しておいてください。大人に置き替えてみれば、1週間で新しい仕事を覚える見習い期間を自分の意志とは関係なしに3日や、4日にされ、翌日から、「はい、もうできるよね」と言われているようなものです。どうしても期間を縮める際には、家に帰ってきてからなるべく子どもとかかわる時間を作るなどの配慮が必要です。

 逆に、子どもがなかなか園での生活に慣れず、一日中泣き続けていて疲れが見える、食事がとれないなどの様子があると、保育園側から、慣らし延長の相談をされることもあるようです。

 

 

慣らし保育中のお迎え、どうする?

 仕事復帰前の慣らし保育が、園の理由(3月からの)慣らし保育ができない)または、ご自身の理由により難しい場合、仕事復帰と同時の慣らし保育が始まります。

 慣らし保育初日は2,3時程度のところが多いようで、お昼前にはお迎えになります。その後は日ごとに時間が伸びてはいくものの、午前中が大丈夫だったら、お昼ごはんまで、お昼ごはんが大丈夫だったら、お昼寝まで、お昼寝が大丈夫だったら午後のおやつまで、というように少しずつ時間が伸びていくイメージです。そのため、夕方まで預かってもらえる状態になるにはやはり一週間程度。そして子どもの様子はというと、自分の子どもや周囲の知り合いの話を聞いてみても、1週間ではなかなか慣れず、平常保育が開始した後も泣いている子どもが圧倒的に多いようです。我が家はなんと慣れてくれるまでに2か月かかりました・・・。おやつは食べるものの、給食はほぼ一周間絶食状態だったそうです^^;

 なのでほとんどの場合において、慣らし保育の期間が短くなることはありませんので、約一週間は早めのお迎えができるようにしておかなければなりません。復帰前に職場に相談してみることはもちろんですが、それでも難しい場合は、パートナーはもちろん、その他のご家族への協力を依頼することが必要です。

 本当に誰も迎えに行けない!このままでは仕事を辞めざるをえない・・・というような切羽詰まった場合であれば、ファミリーサポートセンターを利用する、という手もありますが、ただでさえ慣れない保育園生活の後にそこに迎えに来るのが見知らぬファミリーサポートの方となると、子どもにとって二重のストレスになってしまいます。そのため、やむを得ずファミリーサポートセンターを利用するのであれば、必ず事前に何度かファミリーサポートセンターを利用し、お迎えに行ってくれる会員さんに子どもが慣れる時間を作っておくことが大切です。また、保育園側にも、どうしてもお迎え位に行けない旨を伝え、ファミリーサポートセンターの利用が可能か事前に確認を取っておく必要があります。

 

 

慣らし保育中の、家での子どもへの対応

 

子どもの行きたくない!にどうこたえる?

 慣らし保育が始まると、「保育園、いかない!」「行きたくない!」という子どもがほとんどだと思います。慣れてしまえば、すっかり楽しくなり、お迎えに行っても、「え~まだ帰りたくな~い」なんて言われたりするくらいになるのですが、最初は子どもも慣れない環境に不安なため、保育園に行ってもらうのが本当に大変です。

でも、そんなときには、「保育園に大好きな〇〇のおもちゃあったね!」「お庭の滑り台、とっても楽しそうだったね」というように保育園に興味を持たせるようなプラスの声掛けをしてみてください。くれぐれも、「ママお仕事行かなきゃならないんだから、〇〇ちゃんも頑張ってよ!」というようなプレッシャーはかけないであげてください。

ただでさえストレスを感じているところに追い打ちをかけてしまいます。

なるべく「興味を持てる、安心できる」そんなプラスの声掛けがベストです。

 

送り出す時に泣いて「ママ~」と泣く子供にどうしたいい?声はかけるべき?

 我が子も毎回「ママ~!!」と悲痛な叫び声をあげていました・・・。可愛い宝物のような我が子の涙、本当に後ろ髪が引かれます。でも、そんなとき、毎回保育士の方々が言ってくださったのは「ママ、大丈夫、〇〇ちゃんはちゃんと責任をもってお預かりするから、安心して行ってきて」でした。また、「ママが振り返ったり、声をかけるほど、子どもは戻ってきてくれるのかな、という期待をしてしまうから、振り返らないで行ってください。大丈夫、姿が見えなくなったら、ちゃんと自分の好きなおもちゃのところに行って遊び始められるようになったんですよ」と声をかけてもらったこともありました。

 それでも、やっぱり息子に何か一言だけでも、と思っていた私は、いつも「大丈夫、ちゃんとお迎えに来るからね。」と、少しでも安心してもらいたくて声をかけていましたが・・・。

 保育士の方々に教えてもらったように、「いってきます」をしてからは一度も振り返らずに仕事に向かいました。「あんなに小さな我が子だって頑張ってる、私だって頑張らなきゃ!」と毎回自分に言い聞かせていました。今ではやっぱりその方法が一番よかったんだな、保育士の先生方のおっしゃっていたことは正しかったなと感じます。

 

慣らし保育が始まってから、家でも子どもの様子が不安定に

 慣らし保育が始まると、ストレスからか、おうちでも常にママにべったり、以前より抱っこを求めることも多くなりました。そんな姿を見て、幼い我が子にこんなに負担をかけてまで働く意味はあるのだろうか?働くのって間違ってるの?と悩んだこともありました。でも、保育士さんと日々の子どもの様子をやり取りし、おうちでもじっくりかかわってあげる時間を作ったり、安心して甘えられるように心掛けたことで、自然とこのような姿は見られなくなりました。

 

 最後に

 私自身、あまり周囲に頼れる環境ではなく、職場も、慣らし保育1週間分の休暇を取るのは不可能でした。保育園に相談して何とか慣らし保育を4日に短縮してもらい、乗り切ったものの、自分にとっても子どもにとってもストレスフルな始まりになってしまいました。(実行には至りませんでしたが、ファミリーサポートのお迎えも検討して、事前に、会員さんと子どもの過ごす時間も作りました)それでも、保育園の先生方が、泣き続ける我が子に、日々丁寧にかかわってくださったことで、我が子も少しずつ少しづつ保育園を楽しめるようになりました。

 また、保育園に通う中で、自分との生活だけでは見られなかった我が子の成長を感じたことは本当に貴重な経験でした。日々のお便りノートや子どもの「今日ね、〇〇ちゃんと遊んだんだよ」「今日こんなことしたんだよ」という会話から、この子は私の知らない、こんな素晴らしい世界を持てるようになったんだ、と、本当に我が子が誇らしく、感慨深く思いました。

 子どもを犠牲にして働いていていいものか、と悩んだ時期もありましたが、私が子どもが新しい世界を持つ姿を誇らしく思うように、私も子どもに自分が働く姿を見てもらいたい、とも感じるようになりました。我が子が大きくなった時に、「働きたくない」ではなく、「働くって素晴らしいことだ」と思ってもらえるように、これからもカッコいい背中を見せ続けていけたらな、と思っています。^^

 

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